2009-07-02

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。

新宿のバルト9、7月1日 22時35分の回で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見てきた。開始30分前に飛び込みで行ったら残り5席という盛況さ。映画の日で料金が1000円だったのを差し引いても人大過ぎ。平日な上に上映後にはギリギリ終電があるかないかという時間にも関わらず、素晴らしい熱気だった。

内容について詳しくは書かないけれど、実に凄い時間を過ごした、素晴らしかったというのが率直な感想。上映後には止めていた息を吐くような一瞬の静寂の後に自然と拍手が起こっていたのが印象的だった。自分も暫しイスに座ったまま脱力。
「新キャラ出るよ」とか「エヴァのデザインが変わってるらしいよ」くらいの断片的な情報のみしか入れずに行ったのが良かったのかも。「破」の名に違わぬ内容に素直に驚くことが出来たから。

次のQはいつになるのか。破よりさらに内容の予測が出来ない。Blu-rayで見なおしたいけれど、発売はいつになるのだろうか。今度はDVDと同時発売がよいなあ。

[雑記]

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