2010-08-02
8月のコミックス購入予定
自分用 8月のコミックス購入予定リスト
08/04 バクマン。 9 (ジャンプコミックス)
08/04 バーテンダー 17 (ジャンプコミックスデラックス)
08/06 弱虫ペダル 13 (少年チャンピオン・コミックス)
08/12 鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)
08/26 魔法戦記リリカルなのはForce 2
08/27 海の御先 8(ジェッツコミックス)
鋼の錬金術師は26巻で完結かと思ってたら27巻まで続くらしい...。
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2010-07-29
「GIANT KILLING16巻」、「魔法少女リリカルなのはViVid2巻」購入
新刊2冊。『GIANT KILLING 16巻
』と『魔法少女リリカルなのはViVid 2巻
』を購入。
『GIANT KILLING』は監督、フロントの視点から見る新しい切り口のサッカー漫画。
同じサッカー漫画でも奇跡のワンプレ-、一瞬の興奮に盛り上がるタイプとはかなり読み方が異なるので好き嫌いは分かれると思うけど、「サカつく」とか好きな人だとかなりハマれると思う。というかハマった。こういう現場を想像しながらサカつくプレイしてたわ。
『魔法少女リリカルなのはViVid』はTVシリーズ「リリカルなのはStrikerS」の後を描いた物語。
StrikerSで、なのはの養女となったヴィヴィオの世代を主人公にして、更正したナンバーズ達や今までの登場人物たちを交えて魔法と拳の熱い友情物語が描かれています。
魔法少女と言いつつ、結局は拳で語り合っちゃうのがなのはクオリティ。開き直ってスポ根格闘青春漫画に振り切ったのは良かったと思う。
1巻の時点で同窓会的な雰囲気があったんですけ、2巻では本格的に全員集合になっていて読んでいて実に楽しいです。みんな素直に成長している中でルーテシアだけ変な方向に走りすぎだわ。面白いけれど。
新キャラもヴィヴィオの同級生のリオとコロナが、2巻ではしっかりとキャラ立ててきて魅力を増してますね。
StrikerSのシリアス路線とは真逆で、爽やかであり、賑やかであり、とても楽しい感じなので、これをアニメで見たいなあと。
来年3月にねんどろいどぷちが付属する『魔法少女リリカルなのはViVid3巻 限定版
』が発売予定。遠いわー。
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2009-07-03
ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION」2巻
新キャラの中杉小夜香が登場。バーディーが休眠する前後のつとむと中杉の高校時代のエピソード、2人が2年後の同窓会で再会してからの話が物語りの中心。
中杉はもともとはアニメ版オリジナルのキャラだそうで、早宮は須藤と付き合っちゃってるようなので、待望の新ヒロインということになるのだろう。アニメは未見だけれども、帯のコメントよると坂本真綾さんが声をあてていたとのことなので、それだけでもなんとなくイメージが出来て好きになるな(笑)
実際、ナンパ野郎から助けて貰ったつとむへのお礼に、朝の4時に起きて弁当を作ってきてくれたり、同窓会にジャージで駆けつけてきたりと、天然っぷりがいちいち可愛い。
そういえば、作者の描くヒロインは『究極超人あ〜る』の大戸島さんごや『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』の渡会ひびきのようなボーイッシュなキャラが多く、中杉のような物静かでいて芯の強いタイプのキャラは新しい気がする。
後半には自衛隊の対ビースト特殊部隊が登場。メンバにひさびさに登場するキャラがいたりと、こちらもこれからの物語で重要な役割を持ちそうだ。
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2009-04-25
村枝賢一「仮面ライダーSPIRITS」16巻
前半のストロンガーの口上とカブトローを駆っての特攻が燃える。これぞストロンガー!
後半のアマゾン編、アマゾンの「トモダチ」を守るために闘うという部分が大きく取り上げられていて異色のライダーっぷりが際立つ。それについて行こうとするZXがまた面白い(笑)
しかし、今巻で最も衝撃的なのはライダーマン 結城丈二が目の当たりにする「脳」コンピュータかな。
流石非道な悪の組織。下手に大破壊シーンを見せられるよりもショッキングだ。実写で見たらトラウマものだよなあ...。
掲載誌は休刊になってしまったけれども、移籍、連載継続の判断が為されたそうなのでまずは一安心。時間がかかっても最後まできっちりと描ききってもらえれば読者としえては幸せなのだけれど。
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2009-04-19
えのあきら「ジャジャ」11巻
最近いちばん楽しみにしているコミック。
キャラクタがバイクライフをイキイキと楽しんでいる様が紙面から伝わってきて兎に角楽しい。
今巻では今まで出てこなかったオフロードレースまで扱っていて、一段と幅を広げている感じ。
実際、読んでてツーリング行きたくなったりするんだよな。いいなあ。
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2009-04-15
荒川弘「鋼の錬金術師」22巻
プライドとの闘いが大詰め。なるほど!と思わせる方法でなんとかプライドを退けたが、ここでのアル退場はもったいないな...と思いきや。すぐ破られる(笑)
お陰でここのところ見せ場なかったアルの立ち回りが見られそうなので良いけれど。
中央ではマスタング組にロス少尉とハボック少尉が参戦。志半ばに前線から離れたキャラだけにここでの再会には胸熱くなるものがある。
アームストロング少将とブリッグスの面々も遂に姿を現わし、地下には造られた兵の大軍と、まさに総力戦の様相。
次巻ではお父様とホーエンハイムの直接対決、、、するのかな。バトルシーンがあまり予想つかないんだが。
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2009-03-04
大場つぐみ×小畑健「バクマン。」2巻
1巻よりさらにスピードを上げて読ませる。「これいらないんじゃない」ってエピソードの全くない構成。持ち込みから掲載まで一気いくテンポの良さ。
見所満載な裏話はともかくとして、メインのストーリーではサイコーと小豆は上手くまとめてあげて欲しいなぁ。個人的には、この2人のドロドロした話はあまり読みたくない。爽やかに鬱陶しいほど爽やかに行って欲しい。
このコンビは前作といい今作といい、実に高度な「邪道」な訳だけど、そんな彼らの描いたマンガの主人公たちが「邪道」を捨てて「王道」を目指すっていうのがなんだか面白い。
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2009-02-28
ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION」1巻
バーディー再起動!
前巻の最後から劇中では2年が経過。バーディーがつとむとの精神融合を防ぐため休眠状態となっている間に、アグニケミカル - 氷川ケミストリィ - クリステラ・レビの勢力による計画が着々と進められている。この組織が強大かつ非情に描かれていて、バーディーの「腕力」に物を言わすだけの戦いだけじゃ限界があることを暗に示してきているのかなあ。高柳さん...。
今巻では出番のなかった早宮やクレドがどうなったのかも気になるし、この先が楽しみ。
装丁は前のシリーズの方がシンプルで良かったかな。
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七月鏡一×藤原芳秀「暁のイージス」6巻
査収。
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2009-01-09
大場つぐみ×小畑健「バクマン。」1巻
「デスノート」のコンビによる待望の新作。主人公たち二人の少年漫画世界での少年漫画的サクセスストーリーって今までありそうでなかったか?漫画業界の内幕ものみたいな部分も期待できそう。
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