2004-07-21
サカつく’04 「杉並カタナ」10年目
10年目。やっと「世界で屈指~」に育つ選手が現れました。
クラブ創設10年を記念して杉並区から記念像が贈られる。
クラブの所属人数がいっぱいなのでスカウトをタダで使える、野内→草間と追川→石場へと交代。
下手に新人検索して獲得しきれないと、良い選手を他チームに供給してしまうしなぁ。
新人補強は優先獲得枠でFW 瑞島 武士(モデルは80年代に単身ブラジルへ渡り、その後名門サンパウロFCとプロ契約を交わした水島 武蔵氏だそうです)を獲得。名鑑入り。
1月はまたもアフリカへ海外遠征でヨハネスバーグFC、ダカールFC、チュニスFCへ。
この遠征でヨハネスバーグFCへの留学が可能になりました。また、これによって大陸制覇となってセネガル ダカールFCにも留学できるように。
帰国後に早速、三浦と水沼をダカールに2年留学へ。また、都並をエヌグに2年留学に出す。
35000人収容の新しいスタジアムを建設。
4月の第7節、オイリスとのダービーマッチでの勝利数が10勝になったそうで、杉並区から記念タペストリをいただきました。
アジアグレートクラブカップは準々決勝でFC東京に敗北。
スタジアムのメインスタンドに屋根を増設35000→37000人。バックスタンドに2階席を増設して37000→40000人と一気に収容人数を増やしました。
J1 1stステージは最終節、勝ち点2差で追っていた首位エスパルスとの直接対決に破れて9勝5敗1分の3位。
7月の中断期間中は、イタリア レッジョカラブリアFCに守備重視でキャンプに行くがあまり効果がなかった模様です。
2ndステージ前、スタジアムに駐車場、地下駐車場、飲食店を一気に設置。
地域振興でサッカースクールを開校。10億かかりました…。
ここでベテラン 渡辺がポジション争いを契機に爆発。ただ、年齢が32だと若いころのように目に見えた成長が無いのが苦しいところ。
Jリーグカップは3回戦でFC東京に敗退。今年はFC東京と相性が悪いー。
10月に木村が先輩選手の引退を契機に能力爆発。これでクラブ初の「世界で屈指~」の選手になる!
2ndステージは調子をあげて11勝2敗2分と危なげなく優勝。
得点ランキングトップと年間MVPが保田。アシストランキングトップに木村。総得点103点中、木村のアシスト数が41でなので1/3以上の得点に絡んでいることになる。脱帽。アジア最優秀選手賞を長井が獲得しました。
そして、実は初のJリーグチャンピオンシップへ!初戦、エスパルスに3-1で勝利するも、2戦目に2-0と追いつかれて決着は延長戦へ。ここで木村が森岡に倒されて得たFKを自らが直接決めて決勝Vゴール。3年連続年間チャンピオンとなりました。
ニューイヤーカップは決勝でジュビロに敗れて準優勝。ニューイヤーカップってなんだか勝ち難いな…。
レギュラの左サイドバック 岡本が不満気味なのだが、お金以外で解決法が無いぽい。泣く泣く払ってるが、都並が帰国した暁には変えてやるー。
10年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン
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