2004-07-24
サカつく'04 「杉並カタナ」11年目
11年目。J1優勝を機に4人爆発。効果大きいなぁ。
監督、スカウトは前年のまま。
サブスポンサの有野フーズでドイツ ドルトムントFCに留学が可能に。
キャンプは国内、鳥取デューンシェルで守備重視。効果はいまいち?
瑞島武士をネット留学先の中国 FCチョッパーズに留学に出してみる。どうなるかわかりませんが。入れ替わりにオリピネリが帰国。
新人は自由獲得枠で井畠の獲得に動いて7億提示したけれど、あえなく交渉失敗しました。他のチームお金あるなぁ。
スタジアムのネーミングライツ契約(スタジアムに企業名をつける広告ですね)を申し込んできたので、OKガスと5年で9億の契約を交わしました。
スタジアムにレストラン設置。スタジアムの収容人数をバックスタンドに屋根をつけて40000→42000人、サイドスタンドに2階席をつけて42000人→45000人に拡張。
また、クラブハウスを初めて改築してlv.2にする。増えた施設枠に娯楽室とカウンセリング室、戦術指導室をつくりました。これで施設に不満を言っていた監督や選手も黙ってくれた。
アジアグレートクラブカップは準決勝で敗退。
J1 1stステージはギリギリの戦いを続けて9勝3敗3分で優勝。
ユースの陶山が能力爆発。
高藤、神田、小郷、D.オニールの4人が昨年のJ1優勝を契機に能力爆発。
Jリーグカップは3回戦敗退。
2ndステージは9勝4敗2分で首位エスパルスと勝ち点1差の2位に終わる。
得点ランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手賞を舞薗が獲得。アシストランキングトップは木村でした。
10月~11月のゴンドワナカップでは初優勝。
Jリーグチャンピオンシップは2戦連続の大勝で年間チャンピオンの座は守りました。
ニューイヤーカップの決勝はグランパスと。前半開始すぐにグランパスの大森が退場して1人多くなるも、苦戦して1-2でひさびさに優勝。
今年はチームの熟成を深める年に。木村が右サイドでプレイしたいと言い、舞薗が中央が良いと言っていたため位置を変えて木村のプレイスタイルをウィングに変えてみました。
来年には三浦<キングカズ>知良がダカールから帰国するので大きく期待したいな。
11年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン
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