2006-05-20

ノーサンプトンFC 2013-2014 第28節~第38節

8年目3月から6月まで。過去最高の順位でシーズンを終了!

チャンピオンズリーグの決勝を見てモチベーションも上がってます。
見終わった後、とりあえずラーションを検索してみるのはサカつくプレイヤーのお約束でしょうか...いなかったけど。

2013-2014 3月

プレミアディビジョン
第28節 vsウェストブロム 1-0○
第29節 vsチャールトン 3-2○
第30節 vsミドルスブラ 4-1○

※サプライヤーのランドンとのグッズ開発でジャージが完成。

2013-2014 4月

プレミアディビジョン
第31節 vsウィガン 2-0○
第32節 vsブラックバーン 3-2○
第33節 vsリバプール 0-0△
第34節 vsニューカッスル 3-2○
33節では首位リバプールと対決。勝ち点差は6。勝てれば優勝へ望みのつながる試合だったんですが、一進一退の攻防で両者ともに決め手を欠きスコアレスドロー。

※MF ガスコインが練習中に捻挫。全治2週間

2013-2014 5月

プレミアディビジョン
第35節 vsウェストハム 3-0○
第36節 vsハイバリー 0-0△
第37節 vsASノーサンプトン 1-1△
第38節 vsフルハム 3-0○
36節では首位ハイバリーと直接対決。勝ち点差は4。上位との試合ではお互いに5とかで締まった試合になる。この試合でもどちらも相手を崩しきれずにスコアレスドロー。


2013-2014プレミアディビジョン終了。23勝3敗12分で3位。過去最高の成績です。
優勝はハイバリー。初めてチェルシーがトップの座を譲るシーズンとなりました。


人事
IN→FW C.サルトン(レンタル期間終了でチームに合流)
IN→MF ドナト・ダニ(レンタル期間終了でチームに合流)
IN→MF ルンバルト(レンタル期間終了でチームに合流)
IN→DF バレスター(レンタル期間終了でチームに合流)
IN→DF ブランドー(レンタル期間終了でチームに合流)

※MF ジェナスが練習中に打撲。全治1週間。

2013-2014 6月


MF マルコ・ディ・マウロが引退。在籍6シーズン。貴重な右のサイドハーフとしてチームに貢献し、彼の突破から生まれたチャンスが幾度となくありました。これまでありがとう、そしてお疲れさまでした。

通算成績
出場:188試合 /8ゴール/11アシスト/マンオブザマッチ:3回/平均評価点:5.37


あと、来季の契約を結ばなかった初期の2人の選手が移籍に。どちらも1部昇格に力を尽くした選手なので思い入れ深いです。

FW マテ・ビリッチ。在籍8シーズン。チーム発足初年度に加入。FW ミトロヴィッチとのコンビでゴールを量産。頼もしいゴールゲッターでした。ドイツへ活躍の場を求めていきました。

通算成績
出場:219試合 /64ゴール/34アシスト/マンオブザマッチ:27回/平均評価点:5.50


MF マリヨ・ルカヴィナ。在籍8シーズン。チーム発足初年度に加入。相手の攻撃の芽を摘み取って中盤に安定をもたらすバイプレイヤー。出場機会を求めて2部のチームへ移籍。

通算成績
出場:197試合 /5ゴール/4アシスト/マンオブザマッチ:1回/平均評価点:5.43


施設
スタジアムにスタンドレベル2を増築。収容人数が5000人増えて55000人→60000人に。
スタジアムに電動式看板設置。

スポンサーとの契約に「契約期間内にFWを2人獲得する」というのがあったのをすっかり忘れていて、違約金として10億円ほど持っていかれた...トホホ。赤字になっちゃいました...orz 

※北ヨーロッパに拠点設立。レベル2に上げる。
※カーソン、エールマン、メヒア、ハリル・アルティントップが代表選出。
※DF トラオレが練習中に打撲。全治1週間。

2013-2014シーズン成績


過去最高の3位という成績は、昨年と比べると大躍進と言ってもいいでしょう。まさに今年のプレミアの台風の目となりました。
チェルシーが後退し、マンチェスターが中位に沈んでいるのを見ると、勢力図が変わってきたのかなと感じます。
来季は優勝を狙っていきたい!


2013-2014シーズンのヨーロッパベストイレブン

レジェンドプレイヤーが増えてきた中、ジラルディーノ、カカ、スナイデルは頑張ってるな。

[ゲーム]

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