2008-06-11

伊岡瞬「いつか、虹の向こうへ」

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いつか、虹の向こうへ (角川文庫)
伊岡 瞬
角川グループパブリッシング 2008-05-24

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読了。

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2008-06-05

東野圭吾「パラレルワールド・ラブストーリー」

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2008-06-01

伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」

読了。

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2008-05-25

伊坂幸太郎「ラッシュライフ」

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ラッシュライフ (新潮文庫)
伊坂 幸太郎
新潮社 2005-04

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2008-05-19

樋口有介「八月の舟」

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八月の舟 (文春文庫)
樋口 有介
文藝春秋 2008-05-09

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2008-05-17

支倉凍砂「狼と香辛料〈8〉」

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狼と香辛料〈8〉対立の町(上) (電撃文庫)
支倉 凍砂
アスキーメディアワークス 2008-05-10

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読了。

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2008-05-08

森博嗣「どきどきフェノメノン」

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どきどきフェノメノン A phenomenon among students (角川文庫)
森 博嗣
角川グループパブリッシング 2008-04-25

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2008-05-03

mixiミュージック、10000曲目。

mixiミュージック、10000曲目はICEのアルバムSpeak Lowから「BLUE MOON」。

僕がICEの曲を初めて聴いたのは高校生の頃。たぶん深夜番組のエンディングにタイアップされていたのじゃなかったかと思う。
TVから流れてくる艶のあるボーカルとエッジのきいたギターがわかりやすくオシャレに聴こえて、CDショップでアルバムを買ってみた。それから今まで、アルバムは欠かさず買っているけれど直接ライブに足を運んだことはなく、最近ではレコード会社を移籍したとかの近況はリリースされたCDを見て想像するくらいという、それなりのファンだった。

そんな中で、最近になってから昨年末にギターの宮内和之さんががんで亡くなったことを知った。
ショックだった。正直、こんなにショックを受けるとは思わなかった。手持ちのCDを全部聴きながら少し泣いた。

彼らの曲『People, Ride On』の歌詞の中に「夢は消え、歌は残る」というフレーズがある。本当に、その歌詞そのままに人生を駆け抜けてしまったロックスター。
中途半端にファンだった自分は、これからも残された歌を聴き続けていくことしかできない訳で...。本当に悔しい。
ご冥福をお祈りしています。

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Speak Low
ICE 宮内和之
chikarajuku factory 2007-10-24

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2008-04-29

皆川亮二「ADAMAS」1巻

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ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)
皆川 亮二
講談社 2008-04-23

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『D-LIVE!!』の乗り物が宝石に変わっただけで、作者のいつもの手というか、パターンというか。それでも十分に面白いのが悔しい。

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村枝賢一「仮面ライダーSPIRITS」14巻

X編完結。序盤では前巻に続いてJUDO vs ZXからZXがスーパー1のVジェットを駆って地球へ帰還。そしてメインであるX、ZX vs キングダーク戦へと突入。この闘いでもXの愛機 クルーザーが活躍しており、近年のライダーで不足しがちなマシンアクションを堪能できる。より高速走行が可能な形態へと変形するVジェットの格好良さは異常。やはりバイクあってこそのライダー!
ラスト、宿敵アポロガイストと一体化したキングダークを真空地獄車で退けるX。それを陰から助け最期にたくましく成長した息子へと向ける父の顔。イロイロなライダーがある中で、父と子の絆としてのライダー Xが実に印象的なシーンだった。
朝日を背に皆のもとへと歩みを進めるXの姿とバックに流れている(と考えるべき)「おれはXカイゾーグ」を改めて聴きなおすとまた痺れる。
ライダーの中でも地味と評されることの多いXの面目躍如といったシリーズだった。

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