2004-07-11
サカつく'04 「杉並カタナ」6年目
6年目。有望な若手が多数入団してきました。
監督およびスカウトはそのまま継続で。
メインスポンサの国丸印刷によってアルゼンチン FCブエノスアイレスへ、サブスポンサの光明飲料によってナイジェリア エヌグFCへ留学先が増える。
エヌグは待ちにまったアフリカ系~これからどんどん留学に送り出すことになるでしょう。
資金がたまってきたので、スタジアムのトラックを除去して収容人数を15000人→20000人に増加。
1月はブラジル サンパウロFCへ攻撃力強化キャンプ。
新人補強は優先獲得枠でFW 長井 良幸(モデルは70年代の日本代表FW永井 良和)を獲得。初名鑑入り選手に!
自由獲得枠では、OMFに木村 和司@19歳、北澤 豪@20歳、舞薗 昌樹(モデルは現在韓国Kリーグで頑張ってる前園 正聖ですね)@19歳がリストに。とりあえず誰か1人でも取れればいいやと全員に声かけたら、全員獲得できてしまいましたよ。どうしようか…。
とりあえずエヌグに木村を1年、舞薗を2年で留学に出して、北澤をOMF→DMFにコンバート。
ユースにもSDF 都並 敏史とFW 水沼 貴史が入ってきて、なんだかオールドスターズな陣容。数年後が楽しみだ。
1stステージ開幕すぐの第1節 FC東京戦ではFW 久保山がヒールからループシュートの光プレイ。おぉ新しいパターンだ!
4月~5月アジアチャレンジカップは順当に勝ち進んで、迎えた決勝の相手はジュビロ。前半早い時間で北澤が退場になるも荒井がハットトリックの活躍で初優勝することができました。
J1の優勝争いでは最終節まで首位をキープしていましたが、最後の最後に14位のヴェルディ相手にありえない4-1の大敗を喫して、結果9勝4敗2分で3位。ありえない。
8月にCDF キム・デオンが先輩選手の引退を契機に能力爆発。
1stステージの結果を受けて、優勝を狙っていった2ndステージでしたが、いきなり開幕から3連敗。
9月を負け越しで折り返す厳しい戦いになったものの、最終的には8勝7敗で7位。うーむ。総合順位は5位。
得点ランキングトップは山崎と久保山が同ゴール数で並び、アシストランキングトップは高藤、年間MVPは山崎が獲得しました。
10月~11月のワールドチャレンジカップは初参加でしたが、見事に予選敗退。
ニューイヤーカップ、決勝は3年連続でアントラーズ。過去2年は負けている相手に勝利プレミアム5000万を懸けて必勝を期したこの戦い、延長までもつれこむも延長後半、最後はPKでVゴール勝ち!やった、国内カップ戦初優勝だ!
最終週にはクロアチア サグレブFCに留学に出していた、神田とセレスティーニが帰国。かわりに北澤をエヌグに1年間留学に出しました。
カップ戦では良い成績を残せるものの、肝心のJリーグでなかなか優勝できない。そういえばグランパスにシメオネがいましたよ…ありえなーい。
6年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン
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