2006-05-14
ノーサンプトンFC 2012-2013 第28節~第38節
7年目3月から6月まで。チーム史上最高額の移籍金で大物選手獲得!
2012-2013 3月
■プレミアディビジョン
第28節 vsウエストブロム 1-0●
第29節 vsサウサンプトン 2-0○
第30節 vsASノーサンプトン 0-0△
※カーソン、ヘイティンガが代表選出。
※スポンサーのグーデットとのグッズ開発でDVDが完成。
2012-2013 4月
※トラオレに続いてエスポジトがチームの方針と合わないと自主退団を申し込んできた...。引き止め引きとめ。
ポリシーの合わない選手の不満がピークになってきたので、監督リストでポリシーがより広い監督を探してるんですが、なかなか見つからないです。
ポリシーの合わない選手の不満がピークになってきたので、監督リストでポリシーがより広い監督を探してるんですが、なかなか見つからないです。
■プレミアディビジョン
第31節 vsチェルシー 2-0●
第32節 vsニューカッスル 1-1△
第33節 vsポーツマス 1-0●
第34節 vsボルトン 2-0○
34節ボルトン戦では、エスポジトが前半早い時間に2得点。が、38分に不用意なタックルで一発退場。後半は一方的に押し込まれるもなんとかしのいで勝利。
■人事
ホッジス、コロラド、ルカヴィナといった昇格当時の選手の能力が頭打ちになってきたため、ディフェンシブハーフの補強を狙って他チームの情報を眺めていたところ、19歳のルンバルトを発見!モデルは1990年イタリアW杯で優勝した西ドイツ代表の中心選手、その後Jリーグでもプレーした、現浦和レッズ監督のギド・ブッフバルトです。
3度に渡る粘り強い交渉と、チーム史上過去最高の移籍金を支払って我がチームへの移籍が決まりました!きっとゲルマン魂をチームに注入してくれることでしょう。期待してます。
3度に渡る粘り強い交渉と、チーム史上過去最高の移籍金を支払って我がチームへの移籍が決まりました!きっとゲルマン魂をチームに注入してくれることでしょう。期待してます。

※4月1週にクラウチが復帰。
※試合中にジェナスが打撲。全治1週間。
2012-2013 5月
ガスコインに能力爆発キターー。ポジション争いが原因らしいです。ガスコイン中心のチーム作りを名言してるオーナーは小躍りしています。


■プレミアディビジョン
第35節 vsバーミンガム 1-0○
第36節 vsマンチェスター 2-0○
第37節 vsチャールトン 1-1△
第38節 vsヴィラ 0-0△
37節チャールトン戦では、カーソンの中途半端な飛び出しから先制点を許すが、終了間際の90分にコーナーキックからメヒアのヘッドでギリギリ同点。
2012-2013プレミアディビジョン終了。15勝11敗12分で10位。9位のトットナムとは勝ち点では並んだものの得失点差で惜しくも一桁ならず。
上位にことごとく負けているのが厳しい結果につながっているような。
上位にことごとく負けているのが厳しい結果につながっているような。

そしてトップリーグで初めてライバル ASノーサンプトンの後塵を拝すことに...。


どこまでも腹立つヤツ。
■人事
IN→FW アンドレイ・ショフコフスキー(レンタル期間終了でチームに合流)
IN→FW C.サルトン(レンタル期間終了でチームに合流)
IN→DF バレスター(レンタル期間終了でチームに合流)
2012-2013 6月


DF クラーク・カーライルが引退。チームには7シーズン在籍。派手さはないですが、安定感のあるセンターバックとしてチームを支えてくれました。ここ2年ほどは出場機会を減っていたんですが特に不満も言わず、バックアップ要員として頼りになる存在でしたね。これまでありがとう、そしてお疲れさまでした
通算成績
出場:212試合 /4ゴール/5アシスト/マンオブザマッチ:3回/平均評価点:5.40
通算成績
出場:212試合 /4ゴール/5アシスト/マンオブザマッチ:3回/平均評価点:5.40
※エールマン、ハリル・アルティントップが代表選出。
2012-2013シーズン成績




昨年から一転、リーグ戦、カップ戦ともに振るわず。ただ若手ではガスコインが評価を上げてきて、ユースにも引き続き有望選手が入ってきているので、先行きはそれほど暗くないかな。
2012-2013シーズンのヨーロッパベストイレブン

PSVにグラーフが、ゲルゼンキルヘンにマティアスがいるよ('A`)
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