2005-09-24
第3次スパロボα#6
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2005-09-22
攻殻機動隊EXフィギュアVo.1 草薙素子
セガのプライズ品。春先に出たものだけど、吉祥寺の模型店で見かけたので衝動買いです。
えらく出来がいいなと思っていたら、原型はヘビーゲイジの戸部仁人さんでした。先月号のホビージャパンにもリペイントされたものが載っていた模様。
少佐らしく凛々しい表情が決まってます。かなりメリハリのきいたボディラインで人間離れしたスタイルですよね...まぁ義体なんで生身じゃない訳ですけども。足元で踏まれているタチコマも可愛いし、大人しいポーズながらも存在感あって良いものでした。並べて置けるサイズのバトーとか出ないかなー。
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2005-09-18
FFXI新たな追加ディスク発表。広がる世界、新しいジョブ!
スクウェア・エニックス、「ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝」を正式発表
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050916/tgs_ff11.htm(GAME Watch)
東京ゲームショウ2005の会場で念願のFFXIの追加ディスクの発表がありました。追加ディスクについては雑誌のインタビュなどでそれらしいことを匂わせていたものの、このタイミングでの発表は完全に不意打ち、サプライズ。
追加ディスクは、その名も
『アトルガンの秘宝』
......えーと、もしかして新ジョブに言霊士とかいますか?
という冗談は置いておいて、公開された情報の中で1番大きな新要素は、新しいジョブ「青魔道士」の追加でしょう!FFシリーズではおなじみのジョブですが、FF11の青魔道士というのは想像つかないですねぇ。ジョブのバランス1つで大きな影響を受けるゲームなだけに、期待感もあり不安感もありますね。「○○の技、ラーニングしにいきませんかー」なんてシャウトが飛び交うことになるんだろうか(笑)。
追加が1ジョブということはないと思いますが、歴代FFシリーズのジョブでFFXIに採用されていないものといえば、
FF3:たまねぎ剣士、学者、バイキング
FF5:魔法剣士、時魔道士、バーサーカー、風水士、薬士、踊り子、ものまねし
FFT:話術士、陰陽士、算術士
キャラクタを限定しないもので、上級ジョブや現在のFFに置き換え可能なものを除くとこれくらいでしょうか。風水士、踊り子とかはテクニカルなキャラになりそうで面白そう。あのグラフィックで辞書を振り回す学者とかも見てみたいなぁ。この辺は発表まで妄想してる間が1番楽しいかも(笑)。
気になる発売日は、これまでの追加ディスクのスケジュールでいくと
・『ジラートの幻影』が2002年11月に発表されて2003年4月に発売。
・『プロマシアの呪縛』が2004年4月に発表されて2004年9月に発売。
なので、同じペースでいくなら2006年2月辺りが妥当かな。XBOX360版も同時発売にするなら、もう少し遅くなる可能性もありますけど。
前の追加ディスク『プロマシアの呪縛』では、イロイロと制限が多くてその内容を100%楽しむことが難しかっただけに、今度こそは全てのFFXIユーザーが楽しめる内容になっていることを期待したいですね。
まぁ、自分はそれ以前に最近全くログインできていなかったりする訳ですが...。
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2005-09-14
ただいまBダッシュ中
ゲームボーイミクロの発売に合わせて再販された、ファミコンミニのスーパーマリオブラザーズをやってます。
初回の発売のときは買い逃しちゃったし、最近の中古市場ではプレミアつきで売られていただけに今回の再販は嬉しいですね。任天堂すばらしい!
1985年9月13日のファミコン版発売から、今年で20周年だそうです。そういえば、ファミコンを持ってるヤツの家にみんなで集まってプレイしまくったなぁ なんてノスタルジックな想いが電源入れた瞬間からかけめぐりまくり。
しばらくプレイしてみて感じるのは、この20年の間に僕のスーパーマリオ脳は退化してしまったかなぁということ。1周クリアさえ遠い...。コンティニューとか一切ない、潔い仕様なので1ヶ所苦手な場所ではまると最初からやり直さないといけないし、中々手ごわいです。昔は簡単にクリアできたんだけどなぁ。
店頭に並んでいたゲームボーイミクロにも触ってきましたが、小さくって、液晶も明るくって、なかなか良さそうでした。ファミコンカラーが可愛い。僕の場合、カバンの中に無造作に投げ込んでたりするので、2つ折りのGBASPの方が液晶が傷つかなくてよいかなーと思うので買わないと思いますが。
しかし、20年前にはさすがにピーチ姫がマリオを助けにいくゲームが出るとは想像できなかったな(笑)
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2005-09-08
大場つぐみ×小畑健「デスノート」8巻
新刊。月、ニア、メロの三つ巴の心理戦が展開されると同時に、新たな死神が現れて、状況がかなり複雑になってきた。全く先が読めないですね。1回読んだだけじゃ全て理解することが難しいような。
しかし、月に対しての感情移入を完全に拒むような描写が増えてきたなぁ。自らの保全のために粧裕を殺すことを考えてみたり、ミサを目としてだけ扱っていたり。最後のカットの表情なんて、完全に悪人にしか見えないよ!
2部に入って、月も含めて日常を感じられるキャラクタがほとんどいなくなってしまったので、そこは少し残念。あと2巻くらいで綺麗にまとめてくれれば名作として残ると思うのだけれども。
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第3次スパロボα#5
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2005-09-03
ヒラマツミノル「アグネス仮面」6巻
熱さ、痛さ、胡散臭さ、凄さ、全てをひっくるめて「これがプロレス!」っていう、決定版的プロレスマンガの第6巻。
なんだけど、今巻ではさしものアグネス仮面も、空手家 マイケル・ジャクソンに喰われてるなぁ...。もぅ、名前からして、大笑いだし。さすが天地拳からの刺客。
最近のプロレスが物足りなく感じる自分の中で、その理由をイロイロ考えてみると、プロレスのエッセンスの中で最も重要だった胡散臭さのバランスがどうも適量でなくなったからじゃないかなと思う。
シュートな人が演じると上滑り、そのためにキャラクターを作ると薄っぺらく中々難しい。
そんな中に颯爽と現れた、全日本プロレスの「曙」さんは本人の望む望まざるに関わらず、今のプロレス界で、もっとも胡散臭くて凄いキャラクターとしていい味出してるなぁと思ったり。
プロレス好きを自認する人にはぜひ読んで欲しいマンガです。特に4巻~5巻あたりが熱い!
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