2004-10-22
ライバルのマシンをクラッシュさせながらゴールを目指したり、指定された交差点に突っ込んで被害総額を競ったりするデタラメなレースを美しいグラフィックとスピード感のあるロックサウンドで楽しませてくれるレースアクションゲーム。
速く走るためには、対向車線を走ったりギリギリのすり抜けをしたりして「ブーストゲージ」をためる必要があるけれど、1つ間違うとマシンはビルよりも高くフっ飛んでボロボロのド派手なクラッシュになる(その後何事もなかったかのように走り出すけど)。そのバランスが良く出来ていてデタラメなんだけど大味じゃない。難易度も1回目でクリアできなくても、もう1回やれば行けるんじゃないかと思わせる難しさで止め時が難しいです。
また、オンライン対戦のロードレイジ(2チームに分かれて先行したチームを追いかけるチームがゴールまでにクラッシュさせるレースゲーム版鬼ごっこ)が最高に熱い!
残念ながらオンラインではキーボード非対応でソフトキーボードも日本語が打てない。その代わりボイスチャットに対応している...のだけど、PS2対応のヘッドセットはどこも品切れの模様。
とにかくスカっとしたい向きにはお勧めのゲームです。
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2004-09-20
FINAL FANTASY XI待望の拡張ディスク第二弾『プロマシアの呪縛』が発売になりました。
とりあえず新エリアではアットワ地溝とかヒビキー湾とかを眺めて、デルクフの塔でプロマシアミッションのさわりを見てきました。相変わらずグラフィック班は良い仕事していますね。
ジラートの幻影ですら遊び尽くしてないので、プロマシアの全貌を見るのはいつになることやら。ジラートと違って新ジョブの追加とかは無いので、ノンビリとやっていきます。
当面の目標はオープニングムービに出てきた場所で /point することだ!
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2004-09-01
最近ハマってるちょっと前のゲームの感想など。
1本目は
マウンテンバイクによるダウンヒルをモチーフにしているゲーム。なんだけど、とにかく麓のゴールに向かってひたすら下っていけばOK!の単純明快さに開始5分でアドレナリン出まくり。スピード感にトリップしてしまいそうになったのは大好きだった名作『ワイプアウトXL』以来でした。
コースの自由度がとても高くて、人がやっているのを見ていると自分とは全然違う場所を走っていたりして面白いです。タイムアタックやスコアアタックに凝り始めると奥が深くなっていくのも○。
もう1本が
同名のアニメーション作品のゲーム版。ゲームとしてはTPS(Third Person Shooting:3人称視点シューティング)になるでしょうか。序盤は操作に少し戸惑いましたが、動かせるようになってからは軽快に操作できて難易度ノーマルでの扇子ゲットまでは終わりました。
少佐の場合は「草薙は縦の動きが肝だ」っていうだけあって、ビルから飛び降りたり縦坑を下っていったりと立体的なマップ構成になっています。バトーは...力押し?タチコマは1ステージでしか使えませんでした。
ストーリーは原作スタッフが関わっているだけあって実に攻殻S.A.C.らしく、特に最終ステージでの画作りと演出が素晴らしかったです。
細かいところでは少佐の高いところから飛び降りたときに感じる「ドスッ」っていう義体の重さ感が良いですねー。攻殻機動隊に浸れるゲーム。音楽が原作と同じ菅野よう子ならなお良かったが。
この2本、発売当初から気になっていて中古待ちしていたんだけど全然値が下がってこないんで諦めて買っちゃったんですよね...。十分満足しているんだけど、こんなことなら発売したときに買っておけば良かったな。
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2004-08-29
19年目。15万人収容新スタジアム絶賛建築中!
監督、スカウトは継続。
キャンプはブエノスアイレスFCへ連携と攻撃重視で。
クラブハウスのカウンセリング室、マッサージルームをlv.2に改築。
練習場に人工芝練習場を建設。
スタジアムにアミューズメント施設を建設。
ミラノFCからフランス人CDF シガン(実際にはアーセナルのDF)を獲得。移籍金10億4800万。
アジアグレートクラブカップは決勝でレッズに3-2と接戦を制す。
1stステージは13勝2分で優勝。
三浦が昨年のJ1優勝を契機に能力爆発。
Jリーグカップ決勝はエスパルスに6-0と圧勝して優勝。
手持ちの資金が305億になった時点で150000人収容の新スタジアムの建築計画書が出てきたので満を持して実行しました。費用は200億ほどかかりましたが…完成は来年の6月くらいかな。
2ndステージは前半から調子良くとばして、2位オイリスに勝ち点9差をつける14勝1敗で優勝。完全優勝!
ちなみに今年はF・マリノスがJ2に降格していきました。昨年のエスパルスに続いての波乱。
得点ランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手に三浦、アシストランキングトップに木村。
ヴィクトリーズカップ予選リーグ、初戦ピエモンテFCに1-3、FCボカに5-0、ロンドンFCに3-2で辛うじて予選突破。
準決勝の相手は強豪FCバルセロナ。前半を0-3で折り返す苦しい展開。後半は追い上げを見せるも3-4で敗戦。まわった3位決定戦で再びの対戦となったピエモンテFCには2-1で勝利して、3位確定となりました。
ウィンターカップは2回戦で降格の決まったF・マリノスにまさかの敗戦…。
年末にはデュジャルダン、稲本、杉下が留学から帰国。現在のスタメンの平均年齢は30歳くらい。来年からはこの帰国組をスタメンに組み入れて世代交代を計っていかねば。
19年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン

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2004-08-20
18年目。やっとオイリスに20勝して記念タペストリを頂きました。
新人は自由獲得枠でGK 石黒幸四郎を獲得。
前年の世界スポーツ大会で予選リーグを突破できなかったので、U23監督を更迭されました。そこで1月はオランダ ロッテルダムFCに海外キャンプに行く。現在のチーム状態を考えると良かったかも知れない。
クラブハウスのプールをlv.2に、カフェテリア、娯楽室をlv.3に改築。
練習場に第4練習場を建設して、完成後に芝の敷設、照明の設置を行う。
地域振興で運動公園を建設。
昨年J1で優勝できなかったので、今年はアジアチャレンジカップに参加。
決勝では北京FCに7-2とゴールラッシュで勝利して優勝。
J1 1stステージは11勝3敗1分で優勝。新規加入の選手とも連携が徐々に繋がり、調子戻ってきました。
監督をケーペルからやはり稀代の名将 アンファールに交代。曰くトータルフットボールの伝道師です。(昨季までバルセロナの監督だったルイス・ファン・ハールでしょうか?)
7月は海外キャンプ。ロッテルダムFCに守備重視で。かなり効果があった模様。
水本が「世界で屈指~」まで育ちました。
Jリーグカップは決勝でオイリスに2-1と競り勝ち優勝。
2ndステージは第5節までで1勝4敗と出遅れるものの、その後10連勝して11勝4敗で優勝。昨年逃したJリーグチャンピオンの座を完全優勝という形で取り戻しました。
得点ランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手は三浦。アシストランキングトップに木村。
10~11月はワールドチャレンジカップに参加。アベジャネダACに4-2、ニューカッスルFCに3-4、メキシコシティFCに5-0で予選リーグは突破。準決勝はフルハムFCに2-0で勝利と順当に勝ち進む。
迎えた決勝の相手はリバプールFC。8年目、初参加の際に敗れたリベンジを狙いましたが、6-2とまさかの大敗を喫っして準優勝。借りを返せませんでした…。
ニューイヤーカップは決勝でエスパルスに6-1と圧勝で優勝し、5年ぶり2度目の国内三冠を成し遂げました!
年末には稲本をフルハムFCに、杉下をマンチェスターFCにそれぞれ1年、2回目の留学に。石黒をFCプラハに、武藤をブダペストSCにそれぞれ2年留学にと一気に4人を留学に出しました。
GKの留学先にアスンシオンFCを出したいのですが、遠征先に出てこなくなってしまいましたよ…。どうにかならないものか。
18年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン

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2004-08-12
17年目。ヴィクトリーズカップ連覇!しかし国内は低調な年に…。
スカウトを島津→丸藤に変更。
新人は優先獲得枠でCDF 武藤 均(モデルは加藤 久)を獲得。名鑑入り。
1月は西ヨーロッパに海外遠征。ACポルト、リーズFC、フルハムFCへ。
宮本(徳)が昨年の大会を勝ったことで能力爆発です。
アジアグレートクラブカップ決勝ではレイソルに4-2で勝利して優勝。
J1 1stステージは最終節でジュビロにかわされて首位と勝ち点1差、9勝5敗1分で2位。
スカウトをエルクレス→グラベカに交代。グラベカはフランス人の固有スカウトです。
早速、ACメツからフランス人 DMF デュジャルダン(モデルは98年W杯 フランス代表のキャプテンでもあったディディエ・デシャン)@20歳を獲得。移籍金16億6100万。
カフェテリアをlv.3、娯楽室をlv.2に改築。
2ndステージはスタメンを大幅に入れ替えたこともあって、8勝7敗の4位となり7年目以来のJリーグ優勝を逃す。年間総合順位は4位。2ndステージの優勝は独走でオイリス。オイリスはジュビロとのチャンピオンシップにも勝利して、初のJ1総合優勝を決めていました。
得点ランキングトップ、年間MVPに三浦、アシストランキングトップに木村。
ヴィクトリーズカップ予選リーグ。初戦はFCミュンヘンに4-2で勝利、2戦目FCボカに3-3、3戦目はマンチェスターFCに3-4で惜敗しましたが、なんとか予選突破。
準決勝ではドルトムントFCに4-1で勝利し、決勝の相手は再び、赤い悪魔マンチェスターFC。
三浦の2得点もあって前半を3-1で折り返し、後半さらに三浦が2得点を追加!5-2で優勝することができました。イングランドのクラブに決勝では負けなし。ヴィクトリーズカップ連覇を飾ることができました。
監督をピッティーニから稀代の名将 ケーペルに変更。その紹介でイタリア ミラノFCが留学先に追加される。戦術等は合わないのでとりあえず留学先追加のためです。
ニューイヤーカップは1回戦でJ2のモンテディオにまさかの敗退。これで国内無冠となりました。
ユースからFW 浦和 九(モデルはMr.レッズ 福田 正博)をトップチームに昇格させる。
年末に杉下と稲本が帰国。入れ替わりにデュジャルダンをポルトに2年留学に出しました。
ヴィクトリーズカップでの好調とは裏腹に国内リーグでは10年ぶりの無冠に終わった年。
Jリーグチームのレベルアップも目を見張る部分がありますが、世代交代が上手くいかなかったということが最も大きな問題でしょうか。なんとか修正して来年のタイトル奪取を目指したいですね。
17年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン

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2004-08-10
16年目。U23代表監督を引き受けてしまったので、しばらく海外遠征、キャンプはできません。
新人は優先獲得枠でFW 尾坂 加津夫(モデルは80年代にブンデスリーガで活躍した尾崎加寿夫)を獲得。名鑑入り。
クラブハウスにマッサージルームを設置。サウナをlv.3に改築。
第3練習場に照明を設置、観戦ベンチをlv.2にする。徐々に設備も充実してきた。
年明けたところで都並が「世界で屈指~」に成長。
スカウトをムレブスキー→エルクレスに交代。エルクレスはスペイン人の固有スカウトです。
アジアグレートクラブカップ決勝ではオイリスに6-2の完勝で優勝。昨年からオイリスも徐々に成績を上げてきましたが、まだまだ力の差はあるようで。だって4バックなのにCDFがいないんだもの…。
J1 1stステージは独走の12勝1敗2分で優勝。
年初に獲得した尾坂をダカールに2年留学に出す。
宮本(徳)がポジション争いの結果、能力爆発。
Jリーグカップ決勝ではアントラーズに4-3で競り勝って優勝。
2ndステージでも第13節に早々と優勝を決定して完全優勝を達成。最終結果は14勝1敗。
得点ランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手賞、世界最優秀選手賞は三浦。実に43ゴールも上げる活躍でした。アシストランキングトップは木村。今年はチームとしても過去最高となる128得点を上げていました。失点も47と少なくはないのですが。
ヴィクトリーズカップ予選リーグでは、初戦ロンドンFCに3-2、2戦目FCボカに5-1と勝利、3戦目はリヨンFCに5-1と完敗するも何とか予選を突破。
準決勝の相手はASミラノ戦。16年目にして初のロッソネロとの対決、グラフもほぼMAXに届かんかという強豪です。試合はお互いに1点づつ取り、延長戦までもつれ込むも最後は長井の決勝ゴールで辛うじて勝利。
そして決勝は再びロンドンFCと。0-2の厳しい展開で前半を折り返すも、三浦、舞薗のゴールで終了間際に同点に追いつく。延長前半、試合を決めたのは木村のフリーキックでした。かなり長い距離でしたが、吸い込まれるように直接ゴールに消えてこれが決勝点に。2点のビハインドをはね返したこの試合はとても印象深かったです。
年末にはオリピネリが「世界で屈指~」に成長。Jリーグでも光る選手が増えてきたので、光返しも期待したいものです。
ヴィクトリーズカップを取った年は勝てないニューイヤーカップ。結局3回戦でオイリスに敗れました。
ファミ通を発行しているエンターブレインから8/12にサカ通なる本が出るみたいです。
オリンピックに合わせてきた企画本のようですが、サカつく'04の記事も40ページにわたって掲載され、他にもサッカークラブの社長インタビューなんかもあるようです。オリンピックのサッカー観戦ガイドとしてもサカつく好きにも楽しめるようなコラムがあったら、ちょっと面白そうかなと楽しみにしています。
16年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン

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2004-08-04
15年目。杉並区に10万人収容の新スタジアムが誕生。
年初の契約更改で年俸の高くなってきていたベテラン選手の更改を見合わせた。
DMF 渡辺とGK 榎本。クラブの黎明期を支えてくれた選手だけに忍びないのだけれど、人件費も高騰してきているので経営に徹する。
スカウトは全員の更改が必要だったので水木と再契約。デュマ→島津 大吾、ピドルセ→ムレブスキーに変更。島津は日本の、ムレブスキーはチェコの固有スカウトです。
監督も契約が切れたので新たにアルゼンチン人のピッティーニと契約。
新人は優先獲得枠でOMF 水元 輝司(モデルはメキシコ五輪で銅メダルを獲得した際のメンバ宮本 輝紀だそうです)を獲得。名鑑入り。
三浦を2回目の留学にマンチェスターFCに1年、獲得したばかりの水本をACポルトに2年留学へ出す。
1月のキャンプはモロッコ ACカサブランカに守備重視で。
資金が200億を越えたところで建築計画が提案されたので90000人収容の新しいスタジアムを建設する。
クラブハウスもlv.3に改築して、新たにプールを設置。ジム、戦術指導室をlv.3に改築する。
第3練習場も建設しました。
北澤、キムが昨年の大会(ヴィクトリーズッカップ?)を優勝したことで能力爆発する。
アジアグレートクラブカップは決勝でリヤドFCに4-1で勝利して優勝。
完成したスタジアムのバックスタンドに4階席を増設して収容人数を90000→100000人に増やす。
J1 1stステージは強さを見せて14勝1分で優勝。
フルハムFCからDMF 稲本 潤一@20歳を獲得。移籍金は10億3400万円。
さらに稲本の紹介でイングランド フルハムFCへの留学が可能になる。
クラブハウスに医務室を設置。
Jr.ユースを設立。
Jリーグカップは決勝でジュビロに2-1と敗れて惜しくも準優勝。
セレスティーニが昨年の大会の優勝で能力爆発。
2ndステージは10勝2敗3分で優勝。完全優勝達成。2位にオイリスが入ってきました。過去最高の順位じゃないかな。
得点ランキングトップ、アシトランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手賞を木村が獲得。得点ランキングはプレースキックを決めまくったせいでしょう。
そして昨年は優勝を飾ったヴィクトリーズカップ。しかし、今年は予選リーグでチェルシーFCに1-3、FCモンテビデオに3-3、FCバルセロナに2-4と1勝もできずに敗退となりました。
ニューイヤーカップは決勝の相手はアントラーズ。はげしい撃ち合いになるも、延長前半にスタムのゴールで4-3と勝利して優勝。
年末に杉下をダカールに2年、稲本をポルトに2年、それぞれ留学に出す。
彼らがクラブの新しい中心になってくれるのは間違いない。
15年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン

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巷で話題沸騰?のシェンムーオンライン(仮)。ドリームキャストユーザーを感動と恐怖のドン底に突き落としてくれた希代の名作が帰ってきました。残念ながらコンシュマではなくPC用ですが。
やはり、クエストで山本さんの家を探したり、猫が育成できたり、裏通りでヤンキー(女)に絡まれたりするのでしょうか。やりたいーー!
……
………
…………え?舞台は香港や中国各地で、決定しているのは韓国・中国でのサービスだけ。日本は未定だってー!
スクリーンショットを見た感じ、藍帝やジョイなどは出るようです。さぁ、ドブ板の追加された日本版(希望)のサービス開始を待とうか。
GAME Watch:セガ、オンラインゲーム3タイトルを中国で本格展開
シェンムーオンライン公式ページ
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2004-07-31
14年目。固定メンバになって3年目になります。
60歳になり引退したスカウト、エプケータに変えてピドルセを雇用。タダのスカウトなのでとりあえず。
1月は再び東欧遠征。FCキエフ、モスクワFC、FCベオグラードへ。
この遠征でウクライナ FCキエフへ留学可能になりました。
遠征後に舞薗が「世界で屈指~」に成長。
新人は優先獲得枠でFW 杉下 竜次(モデルはメキシコ五輪で銅メダルを獲得したメンバのレフトウィンガ 杉山 隆一だそうです)を獲得。名鑑入り。
アジアグレートクラブカップは決勝でジュビロ相手に4-1で勝利して優勝。
J1 1stステージは独走で第13節には優勝が決定。最終成績は負けなしの13勝2分。
エディットの六角が昨年のJ1優勝を契機に能力爆発。
7月は南米へ遠征。SCサンパウロ、アスンシオンFC、ACカリと対戦。
Jリーグカップ決勝ではアントラーズに3-1で勝利して優勝。
名波が「世界で屈指~」に成長。
2ndステージは若干苦戦したものの10勝4敗1分で優勝して完全優勝達成。
そして3度目のヴィクトリーズカップ。初戦ロンドンFCに4-3で惜敗、2戦目モンテビデオFCには三浦のハットトリックもあって7-0と大勝。3戦目はチェルシーFCに3-1と競り勝って予選リーグ突破することができました。
準決勝のFCベロオリゾンデ戦では攻撃陣が爆発して5-1と快勝。
迎えた決勝の相手は予選リーグで敗れているロンドンFC。前半にコーナキックから長井が押し込んで先制、終了間際には木村がペナルティエリアで倒されて得たPKを三浦が決めて前半を2-0で折り返す。後半には舞薗→木村のバイシクル→バイシクルの光プレイとコーナーキックからの舞薗のヘッドでさらに2点を追加して4-0で遂にヴィクトリーズカップ初制覇を成し遂げることができました!
得点ランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手賞、そして世界最優秀選手賞と全タイトルを舞薗が独占!アシストランキングトップには木村でした。
都並がJ1優勝を契機に能力爆発。
ニューイヤーカップでは2回戦でアントラーズに敗れました。世界一のクラブになって国内カップで敗れる…こういう所が面白い。
現在のスタメンの中で
「世界で屈指~」が三浦、木村、舞薗、名波、スタム
「世界で完全~」が長井、北澤、都並、神田、D.オニール、オリピネリ
次に目指すは「神」でしょうか。
14年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン

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