2004-08-11
最新刊が書店に並んでいたので買ってきました。
割りとフツーに少年誌とかで育ってきたので、少女マンガなんて読んだことなかったのですよ。累計1600万部の大ヒット作だけど、書店の棚に並んでることすら気づかなかった。
今年になって人に薦められ1巻を読んでみて、翌日に当時の最新刊だった9巻まで一気に買いに走りました(笑)
女子はこんな濃いものを読んでいたとは...。
アメとムチの使い方が上手いんだ。一瞬、彼方に幸せを見せて、現実は益々その幸せから遠ざかっていく。
キャラクタたちの強がってた部分が剥がれ落ち、カッコよかった彼らはどんどん弱くなっていって、読んでいて痛い展開が続くのが少女マンガのニーズだとするなら、殴り合ってるだけの少年マンガより残酷だなー と思う。
でも、だからこそ、全く目が離せない。
物語りの終幕から語りかけるようなナナのモノローグが好きです。
しかし、この本レジに持っていくのなんだかえらく恥ずかしいな。
[コミック]
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大学時代のアメフト部のマネージャが告白したのは殺人と意外な事実だった。
性同一性障害を始め、半陰陽、オカマ、オナベ、女性、男性、登場する人々の「性」に対する様々な捉え方が読み手の「女性」と「男性」という性別による固定観念を曖昧にさせていって、タイトルでもある「片想い」を意外な形で浮かび上がらせていく。
随所に張り巡らされている伏線はミステリとしても1級だと思いますが、輝いていた大学時代から13年という時間を過ごしてなお、お互いをポジションで呼び合うような(そして、そのポジションごとに人生の中で役割を与えられたかのような)元アメフト部のメンバたちの姿が印象的でした。
それだけに断崖オチはないだろうーって感じでしたが。
[文庫]
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2004-08-10
16年目。U23代表監督を引き受けてしまったので、しばらく海外遠征、キャンプはできません。
新人は優先獲得枠でFW 尾坂 加津夫(モデルは80年代にブンデスリーガで活躍した尾崎加寿夫)を獲得。名鑑入り。
クラブハウスにマッサージルームを設置。サウナをlv.3に改築。
第3練習場に照明を設置、観戦ベンチをlv.2にする。徐々に設備も充実してきた。
年明けたところで都並が「世界で屈指~」に成長。
スカウトをムレブスキー→エルクレスに交代。エルクレスはスペイン人の固有スカウトです。
アジアグレートクラブカップ決勝ではオイリスに6-2の完勝で優勝。昨年からオイリスも徐々に成績を上げてきましたが、まだまだ力の差はあるようで。だって4バックなのにCDFがいないんだもの…。
J1 1stステージは独走の12勝1敗2分で優勝。
年初に獲得した尾坂をダカールに2年留学に出す。
宮本(徳)がポジション争いの結果、能力爆発。
Jリーグカップ決勝ではアントラーズに4-3で競り勝って優勝。
2ndステージでも第13節に早々と優勝を決定して完全優勝を達成。最終結果は14勝1敗。
得点ランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手賞、世界最優秀選手賞は三浦。実に43ゴールも上げる活躍でした。アシストランキングトップは木村。今年はチームとしても過去最高となる128得点を上げていました。失点も47と少なくはないのですが。
ヴィクトリーズカップ予選リーグでは、初戦ロンドンFCに3-2、2戦目FCボカに5-1と勝利、3戦目はリヨンFCに5-1と完敗するも何とか予選を突破。
準決勝の相手はASミラノ戦。16年目にして初のロッソネロとの対決、グラフもほぼMAXに届かんかという強豪です。試合はお互いに1点づつ取り、延長戦までもつれ込むも最後は長井の決勝ゴールで辛うじて勝利。
そして決勝は再びロンドンFCと。0-2の厳しい展開で前半を折り返すも、三浦、舞薗のゴールで終了間際に同点に追いつく。延長前半、試合を決めたのは木村のフリーキックでした。かなり長い距離でしたが、吸い込まれるように直接ゴールに消えてこれが決勝点に。2点のビハインドをはね返したこの試合はとても印象深かったです。
年末にはオリピネリが「世界で屈指~」に成長。Jリーグでも光る選手が増えてきたので、光返しも期待したいものです。
ヴィクトリーズカップを取った年は勝てないニューイヤーカップ。結局3回戦でオイリスに敗れました。
ファミ通を発行しているエンターブレインから8/12にサカ通なる本が出るみたいです。
オリンピックに合わせてきた企画本のようですが、サカつく'04の記事も40ページにわたって掲載され、他にもサッカークラブの社長インタビューなんかもあるようです。オリンピックのサッカー観戦ガイドとしてもサカつく好きにも楽しめるようなコラムがあったら、ちょっと面白そうかなと楽しみにしています。
16年目終了時
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2004-08-04
15年目。杉並区に10万人収容の新スタジアムが誕生。
年初の契約更改で年俸の高くなってきていたベテラン選手の更改を見合わせた。
DMF 渡辺とGK 榎本。クラブの黎明期を支えてくれた選手だけに忍びないのだけれど、人件費も高騰してきているので経営に徹する。
スカウトは全員の更改が必要だったので水木と再契約。デュマ→島津 大吾、ピドルセ→ムレブスキーに変更。島津は日本の、ムレブスキーはチェコの固有スカウトです。
監督も契約が切れたので新たにアルゼンチン人のピッティーニと契約。
新人は優先獲得枠でOMF 水元 輝司(モデルはメキシコ五輪で銅メダルを獲得した際のメンバ宮本 輝紀だそうです)を獲得。名鑑入り。
三浦を2回目の留学にマンチェスターFCに1年、獲得したばかりの水本をACポルトに2年留学へ出す。
1月のキャンプはモロッコ ACカサブランカに守備重視で。
資金が200億を越えたところで建築計画が提案されたので90000人収容の新しいスタジアムを建設する。
クラブハウスもlv.3に改築して、新たにプールを設置。ジム、戦術指導室をlv.3に改築する。
第3練習場も建設しました。
北澤、キムが昨年の大会(ヴィクトリーズッカップ?)を優勝したことで能力爆発する。
アジアグレートクラブカップは決勝でリヤドFCに4-1で勝利して優勝。
完成したスタジアムのバックスタンドに4階席を増設して収容人数を90000→100000人に増やす。
J1 1stステージは強さを見せて14勝1分で優勝。
フルハムFCからDMF 稲本 潤一@20歳を獲得。移籍金は10億3400万円。
さらに稲本の紹介でイングランド フルハムFCへの留学が可能になる。
クラブハウスに医務室を設置。
Jr.ユースを設立。
Jリーグカップは決勝でジュビロに2-1と敗れて惜しくも準優勝。
セレスティーニが昨年の大会の優勝で能力爆発。
2ndステージは10勝2敗3分で優勝。完全優勝達成。2位にオイリスが入ってきました。過去最高の順位じゃないかな。
得点ランキングトップ、アシトランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手賞を木村が獲得。得点ランキングはプレースキックを決めまくったせいでしょう。
そして昨年は優勝を飾ったヴィクトリーズカップ。しかし、今年は予選リーグでチェルシーFCに1-3、FCモンテビデオに3-3、FCバルセロナに2-4と1勝もできずに敗退となりました。
ニューイヤーカップは決勝の相手はアントラーズ。はげしい撃ち合いになるも、延長前半にスタムのゴールで4-3と勝利して優勝。
年末に杉下をダカールに2年、稲本をポルトに2年、それぞれ留学に出す。
彼らがクラブの新しい中心になってくれるのは間違いない。
15年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン

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巷で話題沸騰?のシェンムーオンライン(仮)。ドリームキャストユーザーを感動と恐怖のドン底に突き落としてくれた希代の名作が帰ってきました。残念ながらコンシュマではなくPC用ですが。
やはり、クエストで山本さんの家を探したり、猫が育成できたり、裏通りでヤンキー(女)に絡まれたりするのでしょうか。やりたいーー!
……
………
…………え?舞台は香港や中国各地で、決定しているのは韓国・中国でのサービスだけ。日本は未定だってー!
スクリーンショットを見た感じ、藍帝やジョイなどは出るようです。さぁ、ドブ板の追加された日本版(希望)のサービス開始を待とうか。
GAME Watch:セガ、オンラインゲーム3タイトルを中国で本格展開
シェンムーオンライン公式ページ
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2004-07-31
14年目。固定メンバになって3年目になります。
60歳になり引退したスカウト、エプケータに変えてピドルセを雇用。タダのスカウトなのでとりあえず。
1月は再び東欧遠征。FCキエフ、モスクワFC、FCベオグラードへ。
この遠征でウクライナ FCキエフへ留学可能になりました。
遠征後に舞薗が「世界で屈指~」に成長。
新人は優先獲得枠でFW 杉下 竜次(モデルはメキシコ五輪で銅メダルを獲得したメンバのレフトウィンガ 杉山 隆一だそうです)を獲得。名鑑入り。
アジアグレートクラブカップは決勝でジュビロ相手に4-1で勝利して優勝。
J1 1stステージは独走で第13節には優勝が決定。最終成績は負けなしの13勝2分。
エディットの六角が昨年のJ1優勝を契機に能力爆発。
7月は南米へ遠征。SCサンパウロ、アスンシオンFC、ACカリと対戦。
Jリーグカップ決勝ではアントラーズに3-1で勝利して優勝。
名波が「世界で屈指~」に成長。
2ndステージは若干苦戦したものの10勝4敗1分で優勝して完全優勝達成。
そして3度目のヴィクトリーズカップ。初戦ロンドンFCに4-3で惜敗、2戦目モンテビデオFCには三浦のハットトリックもあって7-0と大勝。3戦目はチェルシーFCに3-1と競り勝って予選リーグ突破することができました。
準決勝のFCベロオリゾンデ戦では攻撃陣が爆発して5-1と快勝。
迎えた決勝の相手は予選リーグで敗れているロンドンFC。前半にコーナキックから長井が押し込んで先制、終了間際には木村がペナルティエリアで倒されて得たPKを三浦が決めて前半を2-0で折り返す。後半には舞薗→木村のバイシクル→バイシクルの光プレイとコーナーキックからの舞薗のヘッドでさらに2点を追加して4-0で遂にヴィクトリーズカップ初制覇を成し遂げることができました!
得点ランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手賞、そして世界最優秀選手賞と全タイトルを舞薗が独占!アシストランキングトップには木村でした。
都並がJ1優勝を契機に能力爆発。
ニューイヤーカップでは2回戦でアントラーズに敗れました。世界一のクラブになって国内カップで敗れる…こういう所が面白い。
現在のスタメンの中で
「世界で屈指~」が三浦、木村、舞薗、名波、スタム
「世界で完全~」が長井、北澤、都並、神田、D.オニール、オリピネリ
次に目指すは「神」でしょうか。
14年目終了時
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2004-07-30
13年目。キプロスって…?
またも不況です。始めてここまで好況になったことないなぁ。
スカウトを野川→竹下に来宮をデュマに。デュマはフランス人の固有スカウト。
サブスポンサの大正フィルムでイングランド ロンドンFCに留学可能になりました。
メインスポンサに都築総合建設が出現。待望の建設費削減スポンサ、もちろん4年契約を交わす。
ネット留学に出していた瑞島が帰国。オフェンス、フィジカル、スタミナは大幅に伸びて帰ってきました。
1月は再び東欧に海外遠征。ブダペウストSC、FCプラハ、FCキエフを回ってくる。
クラブハウスの戦術指導室とジムをLv.2に改築。
スカウトを竹下→水木に変更。日本人の固有スカウトです。
アジアグレートクラブカップは、決勝トーナメント1回戦の東京FC戦で前半の早い時間にスタムがレッドカードを貰って1発退場になる厳しい展開に。結局この劣勢を跳ね返せずに3-2で惜敗でした。
好調だったのはJ1 1stステージ。13節には優勝を決める余裕のある展開で、11勝3敗1分で優勝。最後2戦はサブのメンバで試合に臨んだんですが、これは一寸きつくて2戦とも落としてしまいましたね。
宮本(徳)がチームに馴染んできた結果で能力爆発。
7月も東欧に海外遠征。留学地を増やすべく1月と同じくブダペウストSC、FCプラハ、FCキエフを回ってくる。
この遠征でチェコ FCプラハ、ハンガリー ブダペストSCへ留学可能になりました。
55000人収容の新しいスタジアムを建築。建設費50億のところ、スポンサの協力で25億で済みました。素晴らしいぞ!
加地をFCコペンハーゲンに2年、宮本(徳)をACポルトに2年、それぞれ留学に出す。
Jリーグカップ決勝ではアントラーズに6-0の完勝で優勝。
2ndステージでも前半の調子を維持して10勝2敗3分で優勝。これで完全優勝達成!昨年の借りを返しました。
得点ランキングトップ、年間MVPは三浦。アシストランキングトップに木村でした。
アジアグレートクラブカップを落としたため、10~11月はゴンドワナカップへ参加。決勝の相手はFCベロオリゾンデ。お互いに点の取り合いになり、前後半90分は3-3で決着つかず延長戦へ。延長前半に舞薗がペナルティエリアで倒されて得たPKを三浦が落ち着いて決めて優勝できました。
ニューイヤーカップ決勝ではヴェルディ相手に5-0の完勝で優勝。
これで13年目にして念願の国内3冠達成!!昨年とほぼ同じ編成で熟成を重ねた結果でしょうか、今年は連敗をしない堅実なチームでした。
ところで、現在の僕のサカつく内Jリーグ所属の外国人選手ですが、国籍の内分で言うとブラジル/37人、イングランド/12人、オランダ/9人、ドイツ/7人、イタリア/5人、そしてキプロス/5人となっていました。ブラジル人は実際のJリーグでも数多く在籍していますし、他の国もまぁサッカーでは強豪と言われている国なのでわかるのですが、何故に地中海の小国 キプロスから5人も?実は秘めた力のある国だったりするのかな、ギリシャ近いし。
変わった名前の外国人選手では、コロンビア人OMF リンリン(パンダ?)、ドイツ人OMF アーガイ(きっと水陸両用です)、イタリア人 SDFアバッキオ(スタンドが出せそうな)、イングランド人 OMF キシャーン(新造人間?)、あたりが頑張ってリーグを盛り上げてくれています。しかし、何故ホーリーホックにイングランドのSMF マクマナマンが…。
13年目終了時
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2004-07-26
12年目。そろそろ結果を出したいヴィクトリーズカップですが…。
監督はヘンテと契約を更改。
スカウトを溝脇→野川、カバレロ→来宮に交代。
1月は友好度を高めるべく東欧へ海外遠征。FCプラハ、モスクワFC、FCブカレストへ向かう。
サブスポンサの天の川出版でイングランド リーズFCへ留学が可能になりました。
例年通り、アジアグレートクラブカップ前にスタジアムを改築。サイドスタンドに屋根を増設して収容人数を45000→47000人に拡張。クラブハウスのカフェテリア、サウナをlv.2に改築。
クラブ直営の公式店を開設、これでグッズの作成上限が44コになりました。正直、年初に生産するのが面倒な…。
三浦がクラブに馴染んできた結果、能力爆発です。これは嬉しい!
アジアグレートクラブカップは決勝でリヤドFCを3-1で下して優勝。
カップ戦の好調さと対照にJ1 1stステージは低調なパフォーマンスに終止して9勝5敗1分で4位。
7月のキャンプはモロッコ カサブランカFCに守備重視で。新たな可能性を見出した選手もいた様子。
このキャンプでスタムと三浦が「世界で屈指~」に育ちました。地域振興で杉並区にフットサル場を寄贈、15億…。
Jリーグカップは準決勝敗退。
ヴィクトリーズカップは1次予選で、ACモナコに4-4、アベジャネダFCに3-3、リヨンFCに2-2と3戦3分けで予選敗退でした。「良い試合」はするのだけど「勝てる試合」ができない。
ベテランになってきた右サイドバックの補強に、FC東京からSDF 加地 亮を獲得。移籍金は2億7500万円。オイリスは対抗してSMF 光村真澄を獲得してきた オォィ…。年初には何故かアントラーズにいたFW スキレッチ(W杯得点王にもなったスキラッチだと思われ)も獲得してヤがるし。
地域振興で杉並区に草サッカー場を寄贈、これも15億…。
2ndステージは開幕から1度も首位をあけわたすことなく12勝1敗2分で優勝。
得点ランキングトップ、年間MVPに舞薗。アシストランキングトップ、アジア最優秀選手賞に木村。そして今年のリーグでの総得点が110点を数え、ジュビロの持っていた年間最高得点のJリーグレコードを更新しました!
ユースの来島、佐々原が能力爆発。ユースはここ数年、有力な選手が入ってこないな。
Jリーグチャンピオンシップの相手は東京FC。初戦を3-2で落とし、迎えた2戦目も1点リードしていた後半90分にセットプレイを押し込まれ2-2で引き分け。これで、4年連続でキープしていたJリーグチャンピオンの座から陥落してしまいました。Jリーグのチームでも光ってくる選手が出てくるし、厳しい戦いになってきましたね。
ニューイヤーカップでは決勝でオイリス相手に4-0の完勝で優勝となりました。
現在、中盤の選手が全員26~27歳で全盛を迎えています。後継の育成を急いで、戦力を落とすことなく世代交代できれば良いのだけれども。
12年目終了時
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2004-07-24
11年目。J1優勝を機に4人爆発。効果大きいなぁ。
監督、スカウトは前年のまま。
サブスポンサの有野フーズでドイツ ドルトムントFCに留学が可能に。
キャンプは国内、鳥取デューンシェルで守備重視。効果はいまいち?
瑞島武士をネット留学先の中国 FCチョッパーズに留学に出してみる。どうなるかわかりませんが。入れ替わりにオリピネリが帰国。
新人は自由獲得枠で井畠の獲得に動いて7億提示したけれど、あえなく交渉失敗しました。他のチームお金あるなぁ。
スタジアムのネーミングライツ契約(スタジアムに企業名をつける広告ですね)を申し込んできたので、OKガスと5年で9億の契約を交わしました。
スタジアムにレストラン設置。スタジアムの収容人数をバックスタンドに屋根をつけて40000→42000人、サイドスタンドに2階席をつけて42000人→45000人に拡張。
また、クラブハウスを初めて改築してlv.2にする。増えた施設枠に娯楽室とカウンセリング室、戦術指導室をつくりました。これで施設に不満を言っていた監督や選手も黙ってくれた。
アジアグレートクラブカップは準決勝で敗退。
J1 1stステージはギリギリの戦いを続けて9勝3敗3分で優勝。
ユースの陶山が能力爆発。
高藤、神田、小郷、D.オニールの4人が昨年のJ1優勝を契機に能力爆発。
Jリーグカップは3回戦敗退。
2ndステージは9勝4敗2分で首位エスパルスと勝ち点1差の2位に終わる。
得点ランキングトップ、年間MVP、アジア最優秀選手賞を舞薗が獲得。アシストランキングトップは木村でした。
10月~11月のゴンドワナカップでは初優勝。
Jリーグチャンピオンシップは2戦連続の大勝で年間チャンピオンの座は守りました。
ニューイヤーカップの決勝はグランパスと。前半開始すぐにグランパスの大森が退場して1人多くなるも、苦戦して1-2でひさびさに優勝。
今年はチームの熟成を深める年に。木村が右サイドでプレイしたいと言い、舞薗が中央が良いと言っていたため位置を変えて木村のプレイスタイルをウィングに変えてみました。
来年には三浦<キングカズ>知良がダカールから帰国するので大きく期待したいな。
11年目終了時
システム:4-3-3DV サイド攻撃 ライン

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2004-07-22
とにかく待望の8巻です。(帯の宮部みゆきさんの言葉より)
ますます物語の核心に迫ってきておりますが、基本は極めて鬱。
でも、新キャラクタの2人がともに明るいし、これまで出てこなかったタイプなのでまた面白くなっていきそう。バリー・ザ・チョッパーがこんなにいい味出してるキャラクタになるとは思ってもいなかった(笑)
リンの部下の女の子は結構カワイイかもしれなイ...。
しっかし一気に売り尽くしてしまおうかという鬼気迫る全方位展開は凄いですね。
とりあえず折り込みのチラシの入っていたものは、「PS2用ゲーム2本」、「GBA用ゲーム1本」、「フィギュア付きミニブック」、なぜか「シルバーアクセサリ」、もう「来年のカレンダ」などなど、年末にはライブイベントもやるんですか。あと来年の夏には映画化決定とのことで、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとはこの事なのかなぁ。
そんな中でもやっぱり楽しみなのはコミックス。次巻は11月予定だそうですよー。(購入された方はカバー裏もお忘れなく。増田くん良いと思うぞ)
[コミック]
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