2006-05-25

ノーサンプトンFC 2014-2015 第1節~第27節

9年目7月から2月まで。ヨーロピアンリーグ初参加!リーグ戦も好調です。

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村枝賢一「仮面ライダーSPIRITS」9巻

ネオショッカーの大首領に単独で立ち向かっていくスカイライダーの姿がたまんなく格好良いよ。
仮面ライダー2号と再生怪人軍団の戦闘シーンで書かれている「仮面ライダーのうた」は見ただけで頭の中で音楽が流れ出して止まらなくなっちゃいました。ノスタルジックな記憶を刺激されるシーンに弱いなぁ。
ゼクロスにはそういう記憶がないから、ついつい他のライダーが活躍するシーンを期待してしまうんですよ。

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2006-05-20

ノーサンプトンFC 2013-2014 第28節~第38節

8年目3月から6月まで。過去最高の順位でシーズンを終了!

チャンピオンズリーグの決勝を見てモチベーションも上がってます。
見終わった後、とりあえずラーションを検索してみるのはサカつくプレイヤーのお約束でしょうか...いなかったけど。

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2006-05-15

ノーサンプトンFC 2013-2014 第1節~第27節

8年目7月から2月まで。さらに大物DF加入。リーグ戦でも旋風を巻き起こす前半戦!

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ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」 上・中・下

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ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
越前 敏弥
角川書店 2006-03-10

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ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)
越前 敏弥
角川書店 2006-03-10

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ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)
越前 敏弥
角川書店 2006-03-10

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読了。なんか盛り上がってるので買おうかなと思ってたところに、職場で読み終わった人がいたのですかさず貸してもらいました。
上巻のルーヴル美術館のシーン辺りでは、どうやって美術とミステリを絡めていくのかなとワクワクしながら読んでたんですが、個人的に中巻以降からいまいち盛り上がれなかったです...。
明かされる真実→ΩΩΩナンダッテー→場所移動→ループ という展開がどうにも...。
ミステリと言うよりは「マンガで読む○○入門」みたいな感じなんですよね。ラングドンとソフィーのキャラクタの掘り下げ方やドラマが希薄なのは残念。

ただ、「明かされる真実」の部分はとても刺激的で興味深かったです。中世ヨーロッパの歴史や宗教、美術についてもう少し知識があれば、さらに面白く読めたかな。ここに書かれていることがキリスト教圏で一般的にどれくらい浸透してる話なのか知りませんが、アメリカやヨーロッパの読者が受けた印象は、日本のそれとは随分違っただろうなぁ。

とりあえず、最後を無理矢理ハリウッドロマンスにするのはヤメレ(;´Д`)

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2006-05-14

ノーサンプトンFC 2012-2013 第28節~第38節

7年目3月から6月まで。チーム史上最高額の移籍金で大物選手獲得!

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2006-05-12

ノーサンプトンFC 2012-2013 第1節~第27節

7年目7月から2月まで。ついにメガスタジアム建設計画発動!

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2006-05-10

特徴のないのが特徴かぁ

ほうおうきゃくさん(id:hououkyaku55)のとこでやってたスパロボ診断テストをやってみました。

「HEIZO」(レベル6)
▼格闘 144 射撃 151 命中 168 回避 165 防御 109 技量 168
▼特殊技能 -/SPアップ/-/---/---/---/---
▼精神コマンド 自爆/加速/ひらめき/応援/補給/必中
▼搭乗機 ジム・カスタム

"最強のウインド"のコードネームを持つA級戦士。
常に冷静で、自分勝手な行動を度々とることもある。
建設的な思考で、いいところ取りを好むタイプ。
弱点は自分の立場を忘れやすく、何事も不器用なこと。
バランス感覚に優れるが、いざという時に力を発揮できない。
"流行"を追うと、いい結果を生むことが多い。
仲間との信頼は低め。
状況に応じて柔軟な行動を取り、目標はそこそこ達成できる。
他人よりも少し優れた技量を持ち、そこそこ打たれ強い。

搭乗機はジム・カスタムか...。「特徴の無いのが特徴」とはよく言ったものだな。
精神コマンドといい、解説といい、なかなか上手く言い当てられてると思うけど。
このユニット、特に思い入れがなければ普通に2軍行きだな('A`)

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2006-05-09

ノーサンプトンFC 2011-2012 第1節~第38節

6年目7月から6月まで。初のタイトル獲得!充実した1年でした。

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谷川流「涼宮ハルヒの憂鬱」

読了。とりあえず流行りには乗っておこうってことで読んでみました。意外というか(失礼)、萌えとかとは別の意味でとても面白かった。

一般的な小説が「物語を動かすために登場人物が存在する」というスタンスを取るのに比べて、シリーズ化を前提して書き下ろされる昨今のライトノベルでは「登場人物が存在するために物語がある」っていう状況になりがちな訳です。
で、この物語の中では「涼宮ハルヒ」という物語のタイトルにもなるキャラクターを、文字通り神として存在させ、「ハルヒが存在するために世界がある」という状況を大胆にも物語の中で成立させることで、そういった物語へのアンチテーゼになっているところが、とても皮肉で面白いなと感じた。
登場するキャラクターたちはひたすら記号的で、文章も持って回った言い回しが多く、決して上手いとは言えないと思うけれども(これがデビュー作みたいだし)、この突き抜けた大胆さ一点で独特な面白さを持つ作品になっているように思う。

ただ続編となると、登場させたハルヒやみくる、長門さんなんかをどう動かすか、いかに魅力的に描くかという、それこそ定型におさまっちゃいそうなので、若干不安だなぁ。
まぁ、普通に読んでも非日常を求めながら日常を否定できないハルヒの心の動きとか、普段のエキセントリックさとたまに見せる素の女の子っぽさのギャップが心地よいと思うんだけど。ラストのポニーテールの件はとくに良かったな。続き、読んでみようかな。

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